少女たちのドラマチックな切なさを描いたRPG!才能ある少女等の日常と戦いを味わえる「ベブンバーンズレッド」を丸っとご紹介!!
ゲーム概要
ヘブンバーンズレッド | |
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ゲームジャンル | アクションRPG |
ストーリー・世界観 | SF、少女、Key作品 |
このゲームの特徴 | 才能ある少女達の命を賭した戦いを描くアクションRPG |
課金 | ダウンロード無料 |
対象年齢 | iOS:9歳以上 |
運営会社 | WFS, Inc. |
リセマラ可否 | 可 |
かけがえのない日々を過ごす才能ある少女たちのと命を賭した戦いを体感しよう!
「ヘブンバーンズレッド」は、人類最後の希望を託された少女たちの切なさを描くドラマチックRPGだ。
謎の生命体「キャンサー」が侵略する地球を舞台に、キャンサーに対抗する決戦兵器「セラフ」を開発。
ただし、「セラフ」を扱えるのは何かしらの才能を持った少女たちだけ。
プレイヤーはそんな少女の1人である「茅森月歌」となって、仲間の少女たちと基地で生活しながら人類存続をかけた戦いへ身を投じる。
シビアなシナリオ感漂うが、key作品のシナリオライターである「麻枝 准」氏による泣いて笑えるストーリーが魅力のRPGだ。
本作は日ごとに時間帯が設定されており、ストーリーを進めるとゲームの中で時間が経過する。
プレイヤーの拠点の基地は、都市のような構造になっており、各キャラクターが都市で暮らしている。
時間帯に応じて生活の場所が変わり、話しかけたときのリアクションや対応が変化する。
基地内などは自由に探索ができ、アドベンチャー形式のストーリーを進めるとキャンサーとのバトルも発生する。
システムはオーソドックスなターン制&コマンド式だ。
敵をタップすると目標を選択でき、攻撃ボタンをタップすると前衛の3人が一気に通常攻撃を行う。
敵味方には体力の他にシールド値というものが設定されており、敵のシールドを破壊すると相手を行動不能状態にできるぞ。
ゲームの特徴・他のアプリゲーと何が違うの?
本格RPGとキャラクターたちの絡み
プレイヤーは基地内を自由に移動しながら各所でイベントを発生させ、バトルやストーリーを楽しんでいく。
バトルや基地内でのキャラクターが3Dグラフィックで構成されていて臨場感を味わえるぞ。
ストーリーについてはシナリオ背景がシリアスだが、キャラクター同士で小気味いい会話が繰り広げられ、キャラクター達の会話に和まされることもしばしば。
キャラクターの育成・強化
キャラクターにはそれぞれレアリティや性能の違う「スタイル」というものがあり、これを入手・育成することでバトルへの参戦が可能となる。
スタイルにはレベル・レベルの限界突破・スキル習得・スキルの付け替えや強化などの豊富な育成メニューがある。
バトルでは、メインで戦う3人とバックアップの3人を編成する。
バトル中は隊列を切り替えながら戦うことになるぞ。
ゲームの流れ
プレイヤーとなる主人公「茅森月歌」はかつて有名バンドのメンバーだった少女だ。
たくさんのキャラクターが基地内で暮らしており、その日常会話の節々にも豪華にボイス再生がされるぞ。
一部会話には選択肢が用意されており、二つの文言をかけ合わせて答える選択肢もある。
バトルはターン制・コマンド式。
初期の状態で通常攻撃がセットされており、画面右下の攻撃ボタンをタップすると一斉に戦う3人の少女たちが行動する。
敵味方には体力とは別にDPが設定されている。
DPが削られていくと行動不能になるため、自身や味方のDPには注意しよう。
この他に、徐々にチャージされていくSPを消費するとスキルを発動できる。
まとめ
いかがだろうか「ヘブンバーンズレッド」。笑いあり涙ありの本格RPGはゲームを楽しむだけでなく、ストーリーのある作品として味わうことができる。少女たちの戦いを自身の目で見届けて欲しい。
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