「Play-to-Earn」の要素が加わったガンシップバトル!「Play-to-Earn」とは、暗号通貨の普及に伴い出現した比較的若いゲームジャンルで、今回はそんな本作をご紹介!
ゲーム概要
ガンシップ・バトル | |
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ゲームジャンル | ミリタリー戦略ゲーム |
ストーリー・世界観 | ミリタリー、海軍 |
このゲームの特徴 | ・Play-to-Earn ・戦略シュミレーションゲーム |
課金 | ダウンロード無料(App内課金有り) |
対象年齢 | iOS:12歳以上 |
運営会社 | JOYCITY Corp |
「ガンシップ・バトル:クリプト・コンフリクト」は、Play-to-Earn要素を備えたミリタリー戦略ゲームだ。
基本的なゲームシステムはMMOの戦略ゲームに準じており、自分の基地を拡張、軍備を増強してワールドマップ内で支配力を増やしていくことが目的のゲームになる。
綺麗な3DCGで表現されたバトルが魅力となっている。
本作の目玉であるPlay-to-Earn要素は、ゲームを通じて暗号通貨を稼ぐことができるという機能。
ゲームを遊びながら稼ぐことができる点は、他のゲームにはない特徴となっている。
ゲームの特徴・他のアプリゲーと何が違うの?
遊びながら稼げるーPlay-to-Earnー
ゲームジャンル「Play-to-Earn」は「RPG」や「FPS」のようにゲームの遊び方を示しているわけではなく、ゲームを通じて暗号通貨を稼げるということだ。Earn(=得る・稼ぐ)という言葉の通り、ゲームを通じて、暗号通貨を実際に手に入れることができる。
本作の特徴はこの「Play-to-Earn」ゲームである点。
つまり、暗号通貨を稼げる点が本作の魅力となっている。
本作で「Play-to-Earn」要素に関わっているのが、TITANIUMという資源。
ゲーム内で兵器を作るために必要な資源で、暗号通貨MILICOと交換することが可能だ。
ただし、このPlay-to-Earn要素は、ゲームを始めてすぐに使えるわけではなく、レベル18から機能が解放されることになっている。
ゲームの流れ
序盤の展開は章ごとに区切られている。
各章で複数のミッションが設定されており、ミッションを全てクリアすることで次の章へ進んでいく。
ミッション通りに進んでいくと、自然な流れで施設の建設やアップグレード、兵器開発が行える。
タップすべき場所が黄色いアイコンで示されるので、アイコン通りに操作していこう。
戦闘機や軍艦、空母などを編成し、ワールドマップでバトルを行おう。ワールドマップで軍隊を派遣すると、行軍時間経過後にバトルとなる。
バトルの勝敗は終了後にレポートで確認する形になる。その際、バトル内容を確認できる。NPCとのバトル模様は、レポートによる事後確認ではなく、リアルタイムに戦いを鑑賞することができる。
本作の序盤では、ニューワールドアルマダというテロ組織がNPCとして登場。対人対戦ではなくNPCとの対戦なので、バトルで負けることはない。
序盤はチュートリアルだと思ってミッションを進めていこう。ミッション通りに進めていけば問題なく進めることができる。
本作の醍醐味は、Play-to-Earn要素が解放されるレベル18からといっても過言ではない。
早く醍醐味を味わう為に、序盤は加速アイテムをガンガン使って一気に進めていこう。
加速アイテムは、ゲーム序盤時点で豊富に所持している為、購入の必要はない。
ミッションを進めていきながら、報酬アイテムの獲得も忘れないようにしよう。報酬アイテムはミッションやログインボーナスなど、色んな場所で存在するので獲得漏れが起きやすい。
アイテムの中には、使用しないと中身が手に入らないものもあるので、見逃さないように注意しよう。
まとめ
いかがでしょうか、バトル・シップ:クリプト コンフリクト。他のゲームにはない、Play-to-Earnを楽しみながら、稼いでいこう!
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